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人狼ジャッジメント|人狼アプリをプレイ、初心者向けにルールと専門用語を紹介。

最近、流行りの人狼アプリ、人狼ジャッジメントをプレイしてみました。ですが、専門の用語や暗黙のルールが多く、初めてプレイする方には少し難しいところがあります。今回は、その用語やルールについて紹介していきたいと思います。

人狼ジャッジメントとは

人狼ジャッジメントは、オンラインで対戦できる人狼ゲームです。iTunesGoogle Play、またパソコンでも遊ぶことができます。

そもそも人狼とは、複数人(だいたい5人〜9人など)で集まって行う、推理や騙し合いを楽しむゲームです。簡単に説明すると、人間側と人狼側の2つの陣営に分かれて、人間は人狼を見つけて処刑する、人狼は人間にバレないように人間を減らすという遊びです。

人狼がそもそもわからないという方は、こちらのブログが、人狼の詳しいルールを理解するのにわかりやすいかと思います。

rocketnews24.com

ただ少し前に、人狼のアプリが流行りましたので人狼自体は有名だと思います。

なぜ今、人狼ジャッジメントが流行っているのか、僕が思うその長所を3つ挙げていきます。

オンライン対戦ができる

これまで流行っていた人狼アプリは、オフラインで現実での友達と遊ぶものがほとんどでした。このアプリではオンラインで対戦ができるということで、現実で人を集める手間がなく、気軽に対戦を行うことができます。

オンラインでの対戦は、無料だと1日あたり5回行うことができます。

話し合いがメッセージアプリのLINEに似ていて使いやすい

オンラインの人狼アプリはこれまでも存在していましたが、あまり大きく流行ることはありませんでした。その理由は、話し合いの難しさにあったのではないかと思います。人狼の醍醐味は話し合いだと書きましたが、アプリ上での話し合いは、誰が何を言っているかを把握するのが難しく、理解がしにくいものでした。

人狼ジャッジメントでは、LINEのような画面で話し合いができ、LINEに慣れた今の人たちにとってはとても使いやすいです。名前も、アンナ、マイクなどの初めから用意してある外国人風のニックネームを使うので、覚えやすいです。

また、人狼にはそれぞれ役職が存在しているのですが、誰がどの役職だと宣言したかや、人ごとに何を言ったかを調べられるなどの機能がついていることも使いやすさの秘密です。

ルールが多彩で飽きない

人狼には役職があると書きましたが、人狼ジャッジメントには役職が50種類以上もあり、また対戦人数も最大で20人までと、様々なルールで対戦することができます。

人狼の役職はランダムなので、それぞれの役職を一度体験して、攻略してみたいと考えだすと、やりこみ要素がとても多く、飽きない作りとなっています。

初心者の方へ

初心者の方は、まず初心者部屋に入ることをお勧めします。初心者歓迎と書いてあるので、探すのは難しくないと思います。

初心者部屋では役職も難しいものが少なく、占い師、狩人、霊媒師、狂人、人狼などの基本的な役職でプレイするものが多いです。まずはここで、話し合いのスピード感や専門用語などに慣れていくといいと思います。

専門用語とルール

では定番の用語や、僕も分からなかった専門用語やルールを説明していきたいと思います。

CO(塩)

COカミングアウトの頭文字をとった言葉で、などとも呼ばれることがあります。自分の役職を宣言することを、COと言います。

把握

把握は確認したという意味です。役職が宣言された、または占いの結果が発表された時などにアンナ霊媒把握占い把握と言った形で使われます。何も喋らないと怪しまれることがあるので、誰かが把握と言っている時は自分も真似して把握と言っておくと良いでしょう。

騙り(かたり)

自分の本当の役職とは、違う役職を宣言することを騙りと言います。人狼側のプレーヤーが、話し合いを混乱に導くために騙りをすることが最も多いです。しかし後で説明するスライドを使う時のように、市民側が自分の役職とは違う役職を宣言することも頻繁にあります。

280

これは朝が訪れた時に誰かが言う、初心者が一番分からない用語だと思います。これは人狼ジャッジメント特有の言葉なので分からないのも当然です。

端的に言うと、残り280秒で占い結果を発表しよう、と言うことです。誰かが先に占い結果を言ってしまうと、後からそれに合わせることができてしまうため、同時に言ってもらうためにこの用語があります。ほとんどの話し合いは300秒となっていることが多く、余裕を持って280秒に言おうと言うわけです。

もし、あなたが占い師になって、280という言葉が見えたら、上の表示が280秒で、マイク白などと言う結果を発表できるように準備しておきましょう。

人狼では、人間でない、処刑するべき対象(特に人狼)のことを黒と呼びます。黒のことを色付きと言ったり、人間を白、不明をグレーなど役職を色で呼ぶことがよくあります。二人の占いが出て、片方がある人を市民陣営と言ったとすれば、その人が片白と呼ばれると言うこともあります。

スライド

スライドは、ある役職を宣言(CO)した後に、他の役職に宣言しなおすことです。一般的に怪しいと思われがちな行動ではありますが、人狼ジャッジメントでは頻繁に行われます。

特に多いのが、初日のスライドです。初日に、占い師、霊媒師、狂人などの複数人が占い師を宣言し、霊媒師が霊媒師だと宣言しなおすということがよくあります。この役職を一度宣言し、そこから他の役職を宣言することをスライドと言います。

スライドのメリットは、話し合いに動きをつけて、スムーズにすることがあります。例えば先ほどの例だと、霊媒師へのスライド(霊スラと言うことがある)があると、その霊媒師が本物の可能性が高くなります。そこで霊媒師にその後の進行を任せることがよくあります。

グレラン

人狼では、1日の終わりに1人処刑をすることを吊りと言います。吊りの際、開始直後なら情報が少なく、何も言及されていない人を吊ることがあります。グレー(陣営不明)をランダムに投票して吊ると言うのを、略してグレランと言うことがあります。

回避と貫通

先ほど説明したグレランの際に、よく行われる手法が回避貫通です。何処かのタイミングで司会が決まることが多いのは、先ほどのスライドのところでも書いた話です。その司会が、グレーを吊る際に、怪しい人の名前を指定します。

ここで回避を行う場合、指定された人が、何か役職を持っているから吊りを避けてもらうと言うことが許されます。市民側のメリットとしては、役職を持った人間側の人材を吊らなくて済むようになることです。人狼側のメリットは、指定を受けたとしても役職持ちだと言うことで吊りを避けることができます。

逆に貫通を行う場合、指定された人は基本的には有無を言わさず吊られることになります。これは情報が多く出ていて、役職持ちの人を吊る可能性が少ない時に有効な方法です。

仮指定と本指定

先ほど、吊る人を決めると言う意味で、指定という言葉を使いました。この指定にも種類があって、それが仮指定と本指定です。

仮指定は、複数の人、多くは二人を指定します。そして、その人たちに自由に話してもらった後に、怪しい方か吊っても大丈夫そうな方を吊ることになります。

この仮指定の後に、どちらを吊るかを決めることを本指定と呼びます。

指定を受けたら、そこで吊られて終わりと思わずに、仮指定か本指定かを見極めて、自分の意見をちゃんと話すことが大事です。

まとめ

人狼には用語や暗黙のルールが多数ありますが、全ては話し合いをスムーズに行うためにできたものです。

初心者にとっては難しい部分もあるかもしれませんが、慣れてしまえば楽しいゲームであることは間違い無いです。

初心者のための初心者部屋もありますし、最近は人狼をやっていなかった人で懐かしさを感じた人は、ぜひプレイしてみてほしいかなと思います。

人狼 ジャッジメント

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ではまた次回。