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【Macで音声付き画面録画】QuickTimeを使って画面キャプチャやゲーム実況動画を収録しよう。LoopBackとLadiocastという2つのアプリを活用し録音する方法。【2018】

皆さんの中にもMacユーザーは一定数いると思いますが、QuickTimeというアプリでオーディオ収録や画面収録をできるのを知っていましたか?そこに2つのアプリを加えて、自在に画面キャプチャ、ゲーム実況動画を収録する方法を紹介します。

QuickTimeでできること

QuickTimeでは、基本の録音であったり、パソコン画面の録画を行うことができます。既存のマイクでもひどい音割れもすることがなく、録音はできますし、画面の録画に関しては、その大きさも選択することができますのでなかなか使い勝手のいいアプリです。

画面をキャプチャしながら自分の声などを入れたい場合は、画面録画を起動しながら録音をすれば大丈夫です。ただ、画面を録画しているときにPCから流れる音を録音することができません。なので特にゲーム実況などで不便を感じることが多くなるのではないでしょうか。

Loopbackの使い方

ここで、Loopbackというアプリを使うことで、PCから出る音を録音することができます。LoopBackは無料版では時間は限られているものの、普通に使うことが出来ます。

では、どうやって使うのか説明していきます。

まずこのリンクをクリックして公式サイトから、アプリをダウンロードします。

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Free Downroadというところを押してください。

Zipファイルがダウンロードできたら、ダブルクリックして解凍してください。

出て来たアプリを開くと、次のような画面になります。

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そうしたら、このチェックボックスをクリックしてチェックを入れてください。

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次は右上のサウンドマークを押して、出力をLoopBack Audioにしてください。

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最後にQuickTimeを開いて、左上のメニューからファイルを選択し、新規画面収録を選択します。その時、こちらもLoopback Audioにするのを忘れないようにしてください。

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これで録音ボタンを押せば録画開始です。

再生するときにはサウンドから出力を内臓スピーカーなどに戻すようにして下さい。

ただ、これではゲーム実況など、PCから出る音を聴きながら録画することが出来ません。そこで、もう1つのアプリ、LadioCastを使います。

LadioCastの使い方

LadioCastを使えば、どの音声を録音するのか、出力するのかなどを選ぶことができます。ダウンロード方法は簡単で、AppStoreから無料でダウンロードすることができます。

LadioCast

LadioCast

  • Yosirou Sawayanagi
  • エンターテインメント
  • 無料

アプリを開くと次のような画面になります。

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先ほどのLoopbackの設定を行ったままで、この一番上の部分を、

入力1=Loopback Audio 、出力1=内臓スピーカーのようにすることで、録音しながらでもスピーカーから音が出るようになります。

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また選択欄の下部から、音量などをそれぞれ調整することもできます。

僕がゲーム実況動画を撮るときは、別にスタンドマイクを使っていて、マイクの音声は再生されないようにしているため、次のような設定です。

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これで、Macでも無料でゲーム実況などの画面録画を行うことができます。

皆さんも、ぜひ自分好みの設定を探していただければと思います。

まとめ

QuickTimeや他の無料アプリを活用した、Mac1つでの画面録画を試してみていただけると嬉しいです。ただ、どうしても録画には負荷がかかってしまうので、少しゲームがカクついたりすることがあるかもしれません。

その場合には有料の録画ソフトを試してみたり、音声のみスマホで別撮りするなど、工夫が必要になってくるかもしれません。

ですが、とりあえず無料で録画ができるので、必要な方は試してみてはどうでしょうか。

ではまた次回。